スキーの記録
|
1999年 |
2000年 |
2001年 |
2002年 |
2003年 |
2004年 |
2005年 |
2006年 |
2007年 |
2008年 |
2009年 |
スキー行回数 |
7回 |
7回 |
7回 |
5回 |
8回 |
8回 |
10回 |
9回 |
6回 |
9回 |
7回 |
延べスキー日数 |
18日 |
21日 |
21日 |
16日 |
19日 |
18日 |
28日 |
21日 |
15日 |
21日 |
19日 |
2010年以前
2009年12月26日-27日 苗場
26日、晴れ。谷川方面の山並みの展望が素晴らしい。午後、ドラゴンドラで田代にいく雪質はこちらのほうが良いが、濃霧のため早々に引き上げる
27日、曇り後晴。午後は天気が回復。
一週間くらいの前の寒波で滑走できるが、雪がはがれてきて土が出始めている。雪がもう一降りしないと正月まではもたないのでは。
筍山へのリフトは停止していた
2009年3月27日-29日 志賀・一の瀬
27日、雪。全国的な冷え込みで雪質は上々。
21日、晴。風もなく、上質の雪質で最高のスキー日和。午前中は寺子屋ゲレンデ、午後は焼額山ゲレンデ。
28日、快晴。西舘山ゲレンデを滑る。下部は例年ならば雪が融けだしてグズグズの雪になっているところだが良質。
3日間、3月の雪とは思えないような雪質に恵まれてのスキーがたのしめた。
2009年3月20日-22日 鳥海山
20日、曇り。林道の除雪された先端より奥山放牧場から鶯川に沿って登る。にろく小屋で昼食をとり下山。オコジョ・スキー場に降りる。
21日、快晴。矢島スキー場から登る。スキー場からの林道は除雪されていてしばらくは徒歩。駒の王子、にろく小屋。20日と同じコースを滑る。一日中にわたり鳥海山がよく眺められた
雪面は固まっていてガリガリで滑りにくい。
2009年2月20日-22日 ニセコ
20日、吹雪。強風のため上のリフトは運休。昼からようやくヒラフゴンドラが動き出す。
気温はセンタフォーの温度計でー5度、ニセコにしては暖かい。通年ならー10度以下にはなるところ。
上に行けないので国体コース、スーパーコース、見晴らしコースを滑る。
21日、吹雪。強風のため三山のゴンドラは全て運休。東山(ニセコビレッジ)にシャトルバスで移動。
東山第一ロマンスを利用して滑る。3時ころヒラフに戻る。ゴンドラが動き出していた。
22日、雪。ようやくヒラフの上まで行けるようになった。
3日間、天候には恵まれなかったせいかゲレンデは人数が少ない。
2009年2月7日-8日 OGNAほたか
大きなスキー場ではないがゲレンデの横幅がとにかく広い。滑り出しはどのコースも急勾配、初心者向きのコースは少ない。
雪質は上越みたいな水気はなく乾いているが硬い。非圧雪ゲレンデも残されている。展望は申し分ない。
近くの尾瀬・岩鞍スキー場に人気が集中しているので、見落とされがちなスキー場だがそれなりに楽しめた。
8日、吹雪。近くのスキー場のリフトが止まったようだが、どうにか動いていた。
2009年1月10日-12日 志賀・熊の湯
1月10日、吹雪。笠ヶ岳ゲレンデで滑る、熊の湯ゲレンデから横手山に向かったが、とにかく風もあり、見通しも悪いので横手山には行かずホテルに引き返した。
11日天気予報が外れて快晴。
高天ヶ原までシャトルバスで移動。高天ヶ原から奥志賀まで滑走しながら行く。初心者が同行したためガンガン滑りながらとは行かなかったがそれなりに楽しめる。
12日晴れ。横手山に行く。風が吹くと猛烈に寒い。一時、風が止んで3回ほど渋峠までの滑走が楽しめた。雪質は寒いだけに最高に楽しめる。
2008年12月30-1月2日 田沢湖
12月31日、雪。田沢湖スキー場から秋田駒ヶ岳に向かう。男岳の手前まで行くが天候は悪く風・雪ともに止まないので登りはここまででとした。
滑走のしたくをしているとき、パーティの一人がスキー板をながしてしまった。そこで、
登ってきたコースを引き返すことにした。
引き返し始めてすぐに尾根の右側の沢に落ちてしまった。ガスがでていて見通しが悪い、左側の尾根に出ようとしたら、目の前に雪庇の壁が立ちはだかっている。
どうしたものかと迷っていたらガスが一瞬はれて尾根の上から仲間が声をかけてくれた。雪庇を迂回してようやく尾根のパーティと合流したときには戦意を失ってしまって山はあきらめた。
一日、二日もパーティは山に向かったが私は田沢湖スキー場でスキーを楽しんだ。
天候は二日の午後にようやく雪が止んで回りの景色が見え始め楽しいスキーができた。積雪量は多くはないがコースはいろいろ楽しめる
2008年12月20-21日 かぐらスキー場
20,21日、快晴で風も無く穏やかで春スキーのようだ。そのため、土曜日は滑りやすかったが日曜日には雪質がわるくなった。全般的に雪が少ないため、田代スキー場に人が集中してスキー最盛期のような混み具合。田代ロープウェイに乗るため2時間
も待った。
2008年4月19-20日 神楽
19日。曇り。スキーは午前中だけにしてゲレンデでバーベキューを楽しむ
20日。神楽から田代を経てドラコンドラで苗場までゲレンデめぐり
苗場はコースだけに雪を残している、緑の草が見え出している
2008年3月28-30日 志賀・一の瀬
28日。雪。ゲレンデの状態が悪い。雪が緩んでいて雪のかたまりがあり、その雪のかたまりに板がひっかかって滑りにくい
29日。新雪が積もりゲレンデの状態が良好になる
30日。晴れ。快適な春スキーが楽しめる
2008年3月15-16日 尾瀬岩鞍
16日。快晴。風もなくすっかり春スキー、雪質はグズグズになりかけている
17日。快晴。風もなく春スキーを楽しむ
2008年2月23-24日 舞子後楽園
23日。雪。強風のためゴンドラが運行休止のため舞子には午前に一度だけ滑れたが後楽園で滑る
24日。雪。強風のため舞子には行けなかった。雪が振り続けているので新雪の滑走
関越自動車道で7台の追突があり、5時間以上通行止めにあう
2008年2月9-11日 八甲田
9日。快晴。風もなし。酸ヶ湯温泉から大岳山の周遊コース
10日。晴。午前は銅像コース。午後は八甲田温泉コース
11日。晴。午前
雪量は充分で深雪
2008年1月31日 川場
雪。平日とあって、道路もスキー場も空いていて快適
駐車場などの施設も充実しているのだが、吹雪に近くて早めに切りあげる
2008年1月12-14日 野沢
12日、雪。アイスバーンの上に新雪が積もっている、積雪量は問題なし
13日、雪。状況は同じ
14日、雪。
2007年12月31-2日 田沢湖・秋田駒ヶ岳
31日、雪。田沢湖スキー場。30日までは積雪量が不足していて滑走不良になっていたが、夜から降り続け、圧雪が間に合わず深雪状態
1日、雪。秋田駒ヶ岳の山スキー。アッスルスキー場は閉鎖されているため、リフト利用できずホテルより登坂
2日、雪。午前中、田沢湖スキー場
地図
2007年12月22-23日 田代・神楽
神楽は雪の量は問題なかった、雪質もまあまあ
ドラゴンドラで苗場に寄ったが、苗場の雪質は悪い
今シーズンの積雪の出だしは良い
地図
2007年3月24-26日 志賀 一の瀬
雪の少ない年だっだか3月初旬に雪がふり、どうにかスキーができる状態になった
中学生のクロスカントリースキー大会が開かれていた
地図
2007年3月9-11日 八甲田
9日。羽田から青森空港、バスで酸ヶ湯。昼から宮様コースに入り大岳の中腹まで上り、滑走して酸ヶ湯に着
10日。ツアーガイドに参加。箒場岱ルート。中央ルートで酸ヶ湯
11日。天候悪化のためスキーはしなかった
地図
2007年2月24-25日 蔵王
23日夜、新宿からの格安ツアーで出かける>/li>
24日。雪。蔵王の名物、地蔵見物と横倉の壁に挑戦。>/li>
25日。快晴、めったとない快晴なので、頂上に行く客が多くロープウェイは整理券が配られていた
Canon PowerShot A710 をスキー用に昨年の11月に購入して使っていたが、ロープウェイのところで紛失しているのに気がついた。スキー服の内側にカメラケースを入れておいて、それに写してはしまっていた。ケースの中に入れたつもりがはいっていなくて滑ってきてしまっていた。快晴の蔵王の樹氷が写せないのが残念でしかたなかった
宿泊は湯元のすぐ前の旅館、一昔前ならば一等地の旅館なのだろうけれど、増設、増設で現在の玄関から入ると迷路のような廊下の奥の部屋。その部屋から近い昔の玄関は閉鎖されている。その玄関から出れば湯元は目の前
地図
2007年2月10-11日 尾瀬岩鞍
10日。晴れ。春スキーのような天候。湿った雪で滑りにくい
午前中は西山で滑っていたが、午後はチャンピオン・コースに移る。チャンピオンのほうが雪質はまだよかった
11日。雪が降り続いて、雪質は良好になる。ときおり風が強くなり視界が悪くなる
スキー、スノボー、多くてゴンドラは混んでいたが、ゲレンデでは混んで困ることはなかった
地図
2006年12月31-1月2日 田沢湖スキー・秋田駒ケ岳
31日。晴れ。田沢湖スキー場。積雪少。藪、石ころがあり滑りにくい
1日。晴れ。秋田駒ケ岳。風もなく穏やかな天気。積雪は少ない。八合目の小屋には行かず、上れるところを探しながらのぼり、滑れる斜面を見つけながら滑走
2日。閉鎖されたアッスルスキー場で練習
アッスルスキー場は昨年は一番上のリフトだけ運休していたが、今シーズンからはスキー場そのものが閉鎖してしまった
昨年は充分に積雪があった、今年の積雪のなさは異常
スキー客が減って、リフト待ち、食堂などは空いていてよいのだが、減りすぎてスキー場の閉鎖にまでなってしまうのは問題だ
2006年12月23-24日 エコーバレー
23日。晴れ。雪がない。ゲレンデは降雪機で2本。奥のゲレンデは閉鎖。
24日。晴れ。夜間ちょっぴり雪が降った。
ここの雪質は滑りやすい
地図
2006年4月22-23日 芳ヶ平
22日。晴。バスで渋峠まで。渋峠 〜 芳ヶ平ヒュッテ。ヒュッテから展望台まで登り滑走。
23日。曇り。大平湿原まで滑走。白根山の中腹まで登り滑走。
昼から草津まで滑る。
地図
2006年4月1日 焼山
1日。快晴。夜行で糸魚川まで、朝、タクシーで焼山温泉。焼山温泉旅館前がヘリスキーの受付場。
標高1800m付近までヘリコプターで移動。火打岳中腹を滑走。高度差1500m,距離15km。
上はカタクリ粉状態の雪質。
風もなく快適な春スキーを楽しむ。
地図
2006年3月11-12日 志賀
11日。快晴。焼額でWC大会があり見学にいく。入場料3000円なので遠くから見る。</li>
12日。曇り。
春スキーとしてそれなりに楽しめた。
2006年2月18-19日 野沢
18日。快晴。春スキーのような暖かさ。
19日。快晴。
二三日前に雨が降り、雪が固まってアイスバーン状態で滑りにくい。
2006年2月11-12日 舞子
11日。晴れ。暖かかく寒さが感じられない。
12日。曇り。まあまあの天気。
上越の雪だから、少し重いのは普通は仕方がない。
北海道スキーの帰りいろいろありました
- 2003年2月。千歳空港PM9:00の予定が遅れ羽田から立川駅までは帰れたが青梅線の最終には間に合わなかった、そこからタクシーで自宅まで。
-
2005年1月。ニセコから千歳空港までバスは雪のため遅れる。搭乗予定(PM6:30)の飛行機には間に合わなかった。ただし、飛行機のほうも遅れていて、搭乗予定の一便前の飛行機に空席がありそれに乗れて帰れた。
-
2005年12月。千歳空港PM6:30の便に乗る。この便以後の飛行機は大雪のため欠航。滑走路の除雪で待たされる。除雪が終わり滑走路にいくと、翼に雪が積もったのでピットに戻る。また、滑走路の除雪のために待たされる。それを繰り返してPM11:30ようやく離陸する。羽田についたころには交通機関はなくなっていた。朝まで出発ロビーのソファでモノレールが動くまで仮寝。
-
2006年1月。ニセコから千歳までのバス、峠までは順調、今回は無事に帰れるかと思っていたら、突然渋滞。40分くらいたって動き出した。交通事故の車が寄せてあって、車の中から炎が出ている。燃えている車を見たのは初めて。ぎりぎりで飛行機に間に合う。
2006年1月20-23日 ニセコ
20・21日。雪。とにかく吹雪が続く。
22日。雪。一瞬だけ青空が見えた。
23日。雪。月曜日は停止するリフトが多かった。
非圧雪のコースは楽しめた。
2006年1月7-9日 野沢
7日。雪。とにかく雪が降り続く。
8日。雪。雪が降り続き雪面が見難い。圧雪面と否圧雪面との見分けられなくて滑りにくい。
9日。快晴。昨日までのストレス解消のため思いっきり滑る。
雪の降り続くときのゴーグルの大切さがわかる。ファン付のゴーグルがほしくなった。
2005年12月30-1月2日 秋田駒ヶ岳
31日。晴れのち曇り。高速道路一部交通止めで昼近くに到着。アッスル・スキー場。
1日。晴れ。秋田駒ケ岳。八合目の小屋には行かず、途中の尾根を直登する。
2日。曇り時々雪。
積雪量は十分すぎる。アッスルスキー場のリフトは2本のみ運行。寂しい限り。
2005年12月23-25日 エコーバレー
23日。曇り。雪の量は十分で全リフトが運行していた。
24日。曇りのち晴れ。車山スキー場。頂上への直行のリフトは停止していた。
25日。晴れ。
エコーバレーは空いている。車山は込んでいた。
2005年12月15-17日 ニセコ
15日。雪。
16日。曇り一時晴れ。
17日。吹雪。
トップシーズン前なので、格安。雪の量は充分あり快適なスキーが楽しめた。
2005年4月3日 かぐら・三俣
3日。曇り一時晴れ。
上は霧がかかり視界が10mくらいしかない。昼ころ3時間弱晴れたとき上のゲレンデで行く。
雪の量は多い。
2005年3月19 - 21日 会津駒ケ岳
19日。曇り。頂上の避難小屋までは行けず、樹林帯の中でテント。
20日。快晴のち曇り。
避難小屋の近くにテントを設営後御神楽沢の源流を滑る。
21日。吹雪。午後、下山したら快晴。
雪の量は多いが重い。
2005年2月26 - 28日 野沢
26日。一日中雪。雪の量もあり質よく滑りやすい。
27日。雪、午後からは晴れ。
28日。快晴。快適なスキー日和。運休のリフト8本。
雪の質も量も快適、ゲレンデも充分広く快適なスキーが楽しめる。
2005年2月19 - 20日 尾瀬岩蔵
19日。曇り。雪質よく滑りやすい。
20日。曇り。午後、一部上側の雪が削られてアイスバーン状態のところあり。
今年からスノーボード解禁になったが、さほど目立たない。
2005年2月11 - 14日 湯沢高原
11日。雪。
12日。雪。
13日。快晴。
雪の量は充分。雪質も上越の雪にしてはそれほど悪くない。
布場ゲレンデ、リフトが一つ外されていた。
2005年1月21 - 24日 ニセコ
21日。午後5時に現地到着。ナイターで滑る。さほど寒くない
22日。曇り時々雪。
23日。曇り一時晴れ。ようやく羊蹄山が見られた。
24日。
雪の量は充分。予想していたよりは雪質がおもい。ふわふわの雪を予想していた。
2005年1月8- 9日 八方
8日。曇り時々晴れ。
9日。雪。
雪の量が少ない、一番上のリフトは登山者のみでスキーは禁止。それ以外は全面滑走。
雪質は乾いていてキュキュと音がする。滑りやすい。
2004年12月31- 2005年1月2日 田沢湖・秋田駒ケ岳
12/31日。田沢湖スキー場。
1/1日。秋田駒ケ岳。曇り時々雪。天候状態が悪く1500m位のとこまで上る。
雪の量が少なくてやぶが出ていて滑りにくい。
2日。アッスルスキー場。
2004年以前