2012年1月27-30日 ニセコ

         
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2016年1月8-12日 ニセコ

     
 8日。曇り
 9日。曇り
 10日。晴れ
 全国的に積雪量が少ないがさすがはニセコ、例年よりも少ないといっても充分スキーができる。 例年閉鎖それていたコースが解放されていた。思いきっり深雪と苦闘する。
 宿泊は五色温泉。少し遠いが良好な温泉。
 外国人が多く、日本とは思えないような状況になっている
   
 
     
 
  トナカイ  

2012年1月27-30日

ニセコアンヌプリ ニセコアンヌプリと花園ゲレンデ ニセコアンヌプリと花園ゲレンデ
 28日29日晴れ。こんな好天気に恵まれたのは始めて。ニセコアンヌプリ、羊蹄山、両方の山頂が望めた。ニセコアンヌプリの山頂を目指している人の行列が見られた。

 センターフォーの大温度計は−11℃を指している。例年より高め、そのせいか雪質は重め。

 28日、ヒラフから宿泊先のニセコアンヌプリに戻るのに上に行くリフトが停止したためシャトルバスで移動。

羊蹄山 羊蹄山
羊蹄山 羊蹄山  
   

   

2010年1月21-24日

     
 22日、雪。
 21日、雪。
 22日、雪。

 三日間を通して雪。最上部のシングルリフトは風のため時々運休した。花園第3リフトの脇のコースは深雪で楽しかった。

 やはり外人が多かった。彼らの中のスキーヤーは長め幅広の板が主流になっている。

大温度計は-13℃でさほど寒さは感じられなかった

 
   

2009年2月20日-22日

センターフォーの温度計 ヒラフゴンドラ
 20日、吹雪。強風のため上のリフトは運休。昼からようやくヒラフゴンドラが動き出す。
 気温はセンタフォーの温度計でー5度、ニセコにしては暖かい。通年ならー10度以下にはなるところ。
 上に行けないので国体コース、スーパーコース、見晴らしコースを滑る。

21日、吹雪。強風のため三山のゴンドラは全て運休。東山(ニセコビレッジ)にシャトルバスで移動。
 東山第一ロマンスを利用して滑る。3時ころヒラフに戻る。ゴンドラが動き出していた。

 22日、雪。ようやくヒラフの上まで行けるようになった。

 3日間、天候には恵まれなかったせいかゲレンデは人数が少ない。

  東山のゲレンデ
一瞬めえた羊蹄山
 

2006年1月20-23日

  • 20・21日。雪。とにかく吹雪が続く。
  • 22日。雪。一瞬だけ青空が見えた。
  • 23日。雪。月曜日は停止するリフトが多かった。
  • 非圧雪のコースは楽しめた。
  • 2005年12月15-17日

  • 15日。雪。
  • 16日。曇り一時晴れ。
  • 17日。吹雪。
  • トップシーズン前なので、格安。雪の量は充分あり快適なスキーが楽しめた。
  • 頂上

    2005年1月21-24日

  • 21日。午後5時に現地到着。ナイターで滑る。さほど寒くない
  • 22日。曇り時々雪。
  • 23日。曇り一時晴れ。ようやく羊蹄山が見られた。
  • 24日。
  • 雪の量は充分。予想していたよりは雪質がおもい。ふわふわの雪を予想していた。
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