山の記録(1999)
1999年度記録
山行回数 |
延べ山行日数 |
27回 |
43日 |
1999年12月4・5日 七面山・富士見山
4日に七面山、下部温泉泊、5日富士見山
七面山、登山口に見事な紅葉が残っていた。
途中ガスっていたが頂上に着いたころ晴れる。頂上から南アルプスが眺められる。
富士見山、静かな山。富士山と富士川の眺めが素晴らしい。
1999年11月27日 両神山
日向大谷→清滝小屋→両神山・頂上→両神神社→白井差
紅葉の時期は過ぎていたが、麓には見事な紅葉がいくつかあった。
1999年11月21日 川乗山
川乗橋→川乗山・頂上→本仁田山→鳩ノ巣駅
紅葉の時期は過ぎていた。
1999年11月6日 恵那山
黒井沢登山口からの往復。
紅葉の盛り。唐松の黄葉が見事。
1999年10月17日 蓼科山
午前中は快晴。昼から曇り始める。
紅葉の盛り。
1999年10月10・11日 火打山・妙高山
10日笹ヶ峰から天狗ノ庭をまわって黒沢池ヒュッテ。快晴。
11日妙高山に登って燕温泉に下山。
草紅葉が素晴らしい。紅葉の時期には少し早い。
黒沢池ヒュッテはものすごい混みよう。
1999年10月2・4日 戦場ヶ原
2日湯元から刈込湖往復。晴れ。
3日戦場ヶ原。小雨のち曇り。
4日中禅寺湖から半月山往復。曇り。
紅葉には早すぎた。
1999年9月24日 三頭山
朝は快晴だったが、曇りのち雨。頂上で昼食を済ませた頃から降り始め下山中は本格的な雨。
ドラム管橋からイヨ山、中央頂上、鞘口峠、都民の森。
1999年9月19日 釈迦ヶ岳・黒岳
釈迦ヶ岳登山口より釈迦ヶ岳から黒岳、スズラン峠を周りもとの登山口まで。
トリカブトの群落が見事だった。
小雨のち晴れ。
1999年9月13日 八ヶ岳・観音平
小淵沢駅からの往復。
遊歩道は下草が刈られ整備されている。
1999年8月6-8日 霧積高原・高峰高原
軽井沢・小瀬から鼻曲山を経て霧積温泉。曇り時々雨。
高峰高原・池ノ平湿原。小諸駅からバス。花の盛り。
黒斑山。快晴。
1999年7月31-8月3日 白馬岳から唐松岳
展望と花に恵まれた3日間の縦走。
1日目。栂池高原ロープウェイから白馬大池山荘。
2日目。白馬岳を超えて天狗山荘。
3日目。不帰キレッドを超えて唐松岳を経て八方。
1999年7月24・25日 苗場山
24日曇り。25日晴れ。祓川より登る。頂上の小屋で一泊。翌日下山。
いろいろな花が楽しめた。
1999年7月18日 櫛形山
池の茶屋からの往復。
曇りのち晴れ。あやめが満開。裸山の周辺は咲き終わっていた。
1999年7月10日 金峰山
廻り目平からの往復。
朝は快晴。途中で雲が出始める。長野側は展望が良いが、山梨側は雲がかかっていて富士は見えず。
1999年6月27日 苗場山
かぐら・みつまたスキー場の第二駐車場〜神楽峰〜苗場山頂上〜赤湯〜赤湯林道の駐車場。
頂上は広い湿原。いわかがみ等の花が咲いていた。風雨強く写真が撮れなかった。
ガスがかかり見通しが悪いうえに、残雪が木道を隠していて、下山コースに迷う。
1999年6月19・20日 田代山
木賊温泉からの往復。
水芭蕉の花の時期は過ぎていた。
熊出没のため、散弾銃を持ったパトロールが出ていた。
館石村の「ひめさゆり祭り」による。
1999年5月30日 御前山
奥多摩湖を回り、奥多摩周遊道路で月見夜峠より御前山に向かう。
御前山の手前までで引き返す。新緑が素晴らしかった。
数馬、五日市を経て帰る。
標高差おおよそ1000m。走行距離100Km弱。
1999年5月8日 高峰山
高峰高原ホテルの駐車場から歩き始める。高峰山の頂上ははっきりしない。高峰山からの下りはほとんど践跡が無い。
早春でようやく唐松の新芽が出始めた頃。
1999年5月23日 高峰山
チェリーパークの林道よりから歩き始める。
シャクナゲにはまだ早かったがかわいい花が見られた。
1999年5月1日- 5日 九州の山々
5/1 阿蘇山 花の時期には早すぎた。
5/2 九重連峰 牧ノ戸峠から久住山の頂上。坊ガツルに下山。
5/3 祖母山 曇り展望なし。
5/4 霧島山 風雨強く登山を断念する。
5/5 開聞岳 駐車場からの往復。
1999年4月18日 御前山
曇りのち雨。かたくりの花の観賞に行ったが、あいにくの天気で花が下を向いたままである。
写真は FUJIFILM CLIP-IT80 による。
1999年3月21日 三毳山
かたくりの花の群生を見に行ったが、あいにくの天気で花が開いているのが数個しかなかった。
天気が良くて温度の高いときに花が開くそうだ。
1999年3月14日 雁ガ腹摺山
金山鉱泉からの往復。
朝雲一つ無い快晴、富士山がくっきり。11時頃から雲が出てきた。頂上に着いたときは富士山は雲の中で姿を見せない。
1999年2月28日 大岳山
鋸尾根・大岳山頂上・馬頭刈尾根。
雲一つ無い快晴。
1999年1月2・3日 赤岳
3日午前中、赤岳の山頂は吹雪き。視界は10mも無い。写真撮影できずに下山。
行者小屋泊。文三郎尾根・赤岳頂上・地蔵尾根。
帰途の高速道路では、富士・南アルプスはじめ回りの山々は快晴雲なしなのに八ヶ岳の頂上のみ雲がかかっている。
1999年1月1日 御岳山・初詣
快晴、東京・横浜の高層ビルが見えた。OLYMUS C-1400L で写す。
長尾平からは横浜方面が望める。
ケーブルのところの展望台からは東京方面が望める。